(米国株)CPIの予想上振れやブラード・セントルイス連銀総裁の「7月前半までに合計1.0%の利上げを支持する」との発言、ロシア・ウクライナ情勢の緊迫化等受け、リスクオフ。 (日本株)米国株安が波及。 <投資行動> ・売買なし
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