(米国株)バイデン大統領が、「ロシアがウクライナに侵攻する可能性が非常に高い」と発言し。
(日本株)米株安を受け大きく下げてスタートも、前場中ごろに「来週末に米ロ会談」と伝わり、目先の懸念後退。
<投資行動>
・売買なし
(ラベルなし:中長期10倍枠、赤ラベル:長期優待枠)
マザーズは連日の暴落(慣れっ子)だが、来週末に米ロ会談との報道をきっかけに出直る。
アスカネット(2438)は予想外に普通に寄り付くも、その後大幅安。
地合いと増し担保懸念で、追加材料が出ない限りはしばらくダメぼ…?
最近はポートフォリオの東証一部銘柄は頑張っている反面、マザーズ銘柄はアスカ除き惨憺たる状況。
そして後者の下落率の方が断然高いため、プラマイマイですわ…
来週末の米ロ会談まではウクライナでのドンパチはないとなると、Xデーは3月初旬ということですかね~?
<当面の心構え>
・目移りして余計な売買をしない
・買い増し候補であっても、飛びつき買いをしない
・口座をあまり見ない、じっくり見ない
・投資はメンタルが9割
・下落しはじめたあとで市場から撤退することは、投資における大罪
・負けなければおのずと勝ちになる
・資金の余裕は心の余裕
・平常心のうちに、買いの銘柄、数量、価格を決めておく