【3/11】相場雑感 予想通りの米CPIでも売られる弱さ
(米国株)ロシアとウクライナの外相会談が目立った進展なく終えたことや、2月米CPIを受け金利上昇&インフレ警戒が改めて強まり。
(日本株)同上。
<投資行動>
・売買なし
(ラベルなし:中長期10倍枠、赤ラベル:長期優待枠)
おーっ!
滅多に当たらない予想が当たり、早速反落!
予想通りのCPIでも売り材料にされるあたり、地合いの弱さを物語っているね、知らんけど!
保有銘柄は昨日の反発をだいたい吐き出す格好。
しかしアスカネット(2438)は続伸で、売らなきゃよかったぁ…
そしてリグア(7090)は今日は買えるかなと思っていたが、むしろプラ転してしまっている…
なんでやねん!
んまっ、来週のFOMCでパウエルショック2.0期待しとるで〜
<当面の心構え>
・目移りして余計な売買をしない
・買い増し候補であっても、飛びつき買いをしない
・口座をあまり見ない、じっくり見ない
・投資はメンタルが9割
・下落しはじめたあとで市場から撤退することは、投資における大罪
・負けなければおのずと勝ちになる
・資金の余裕は心の余裕
・平常心のうちに、買いの銘柄、数量、価格を決めておく