(米国株)FOMC議事録が想定内の内容となり安心感。
(日本株)米国市場引け後のNVIDIAのネガティブ決算が重しか。
<投資行動>
・売買なし
(ラベルなし:中長期10倍枠、赤ラベル:長期優待枠)
米国株はFOMC議事録を波乱なく通過で、やはり今週はいける!?
と思われたが、先日のSNAPに続き、今度はNVIDIAの決算がアカンらしい。
一応米株先物はSNAPのときよりだいぶ落ち着いてるみたいだけど、どうなることやら…
保有銘柄はなぜかリグア(7090)が出来高をともなって急騰。
しかし自社株買いはせいぜい数百株と思われるのに対し、出来高は6,100株もやってしまっている。
昨日出た前週の信用新規買いも1,200株も増えてしまっているし、小金持ちの個人投資家か仕手筋まがいがやってるのかもしれんが、追証祭りになったらとても捌けないで…?
その場合、2日連続ストップ安とかも可能性出てきたな…
<当面の心構え>
・目移りして余計な売買をしない
・買い増し候補であっても、飛びつき買いをしない
・口座をあまり見ない、じっくり見ない
・投資はメンタルが9割
・下落しはじめたあとで市場から撤退することは、投資における大罪
・負けなければおのずと勝ちになる
・資金の余裕は心の余裕
・平常心のうちに、買いの銘柄、数量、価格を決めておく