2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
前月に『My売買ルール』や『銘柄選定基準』も修正しなくては…と言いつつまだ修正できてまてん… 9月の売買状況 ・Hamee(3134):短中期2倍枠を全売却 ・SREホールディングス(2980):全売却 ・バルテス(4442):新規買い ・きずなホールディングス(7086)…
(米国株)欧米での新型コロナ感染拡大や、米大統領選の候補者討論会控え、手控えムード。 (日本株)米大統領選テレビ討論会でバイデン優勢との見方が広まり大幅反落。チェンジ(3962)が一時2割近く暴落も、本日はマザーズは底堅さ維持。 ・売買なし
(米国株)追加経済対策成立に対する期待が高まる。 (日本株)米株高を好感。配当落ちを即日埋め。昨日ストップ安のチェンジ(3962)の反発などもあり、新興市場はリバウンド基調。マザーズ指数は2年半ぶり高値。 ・売買なし
(米国株)売り先行も、主力ハイテク株に買い戻しの動き。 (日本株)米国株高や配当狙いの買い。マザーズはチェンジ(3962)の大商いストップ安等で心理悪化。 ・バルテス(4442):打診買い(短中期2倍枠) ・きずなHD(7086):打診買い(中長期テンバガ…
前週に世界樹の導き装備ふくびきで早々に世界樹のつるぎを引き当て、あまりやることがない… ので、今週は先週UPしなかったものも含めて、2週分のふくびき券の結果です! が!思いもよらぬ結果に?!
(米国株)安値拾いの買い等で小反発。 (日本株)米国株の反発を受け上昇も、方向感を欠く。 ・売買なし
(米国株)ハイテク株売りが継続。 (日本株)米株安を嫌気。堅調であったマザーズも後場崩れる。 ・売買なし
(米国株)欧州でのコロナ再拡大、フィンセン文書による大手金融機関のマネロン疑惑等を受け下落。 (日本株)連休中の欧米株安を嫌気も、下げ幅は限定的。マザーズは戻り高値更新。 ・売買なし S&P500:-1.23%(先週木曜終値比)
ついに来ましたで~! 1周年イベントや~!! なんと!1周年記念の世界樹の導き装備ふくびきは、200連=60,000ジェム費やせば、世界樹のつるぎが確定で手に入るとのこと!! 1周年イベントでジェムがガッポリ手に入り、ちょうど60,000ジェム貯まった! とい…
(米国株)FOMC通過で、割高ハイテク株の売り再開。 (日本株)四連休前で上値重いも、米ハイテク株安のわりに底堅さ。 ・売買なし S&P500:-0.84%(スクショ撮り忘れ)
(米国株)想定内のFOMC受け反落。 (日本株)FOMCを受けた出尽くし感や円高進行を嫌気。 ・売買なし
(米国株)米中の経済指標の改善が好感され上昇も、Appleの新製品発表会で5G対応のiPhoneの発表がなかったことを受け、上げ幅を縮小。 (日本株)米ハイテク株の上昇を受け反発も、円高進行が重し。マザーズは米ハイテク株高を受けてか大幅上昇で戻り高値に…
(米国株)アストラゼネカの治験再開報道や、NVIDIAの英アーム買収報道等が支援材料に。 (日本株)自民党総裁選が終わりひとまず出尽くし感。マザーズは主力株が堅調で反発。 ・売買なし
(米国株)景気敏感株は上昇も、主力ハイテク株には売り続く。 (日本株)米株先物の時間外堅調推移よ、英アームの売却を発表したソフトバンクG(9984)の上昇が寄与。マザーズは主力株が軟調で反落。 ・売買なし
(米国株)上院での追加経済対策否決等を嫌気。ハイテク株に再び売り。 (日本株)時間外の米株先物高や東京都のコロナ感染警戒レベル引き下げ等を好感。 ・売買なし S&P500:-1.79%(スクショ撮り忘れ)
(米国株)ハイテク株に買い戻し。 (日本株)米ハイテク株の調整一服で買い戻し。 マザーズは直近IPO中心に売られる。9/24からのIPOに向けた換金売りが始まったか? ・売買なし
(米国株)S&P500の採用が見送られたTeslaが20%超下落する等、ハイテク株中心に大幅続落。 (日本株)米国株の大幅続落を嫌気。 ・売買なし
(「情報プラットフォーム」契約企業数の月次推移に関するお知らせ) 大ブレーキ! 各国とも、コスト削減による契約解除の動きが広まってきた模様?
(米国株)レイバーデーで休場。 (日本株)欧州株高や、米株先物の時間外堅調等を受け心理改善。 ・売買なし
(誤って9/4分に上書きしてしまったため、9/4分は無くなりました…) (米国株)ハイテク株への売りが続く。3連休を控え、利益確定や持ち高調整の売りも。 (日本株)米ハイテク株安や、米ハイテク株関連の大規模なデリバティブ取引が伝わったソフトバンクG(…
1周年に向け引き続きジェムを温存し、貯まったふくびき券の消化!
2020年8月度 月次登録店舗数推移に関するお知らせ 無料プラン+676 有料プラン+145 総合計+821
(米国株)ADP雇用リポートが予想を下回り、緩和長期化観測が高まったか。S&P500とナスダック最高値更新。 (日本株)米国株高を引き継ぎ堅調。マザーズは高値警戒感から利食い売り優勢。 ・売買なし
(米国株)ISM製造業が強い結果となったことや、好決算のZOOMの4割高、5G対応iPhone期待のAppleの最高値等を受け、S&P500とナスダック最高値更新。 (日本株)米国株高を引き継ぎ上昇。マザーズ指数は2018年5月以来高値更新。 ・売買なし
(米国株)先週の上昇の反動で利食い売り優勢。AppleやTeslaが牽引し、ナスダックは最高値更新。 (日本株)手掛かり材料難で利益確定売り優勢。主力株が動意に乏しいなか、新興市場に資金が流入し、マザーズ指数は年初来高値に迫る。 ・売買なし