2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
米国株は、ボーイングの試験飛行開始報道等を受け大幅反発。米国での感染拡大がやや落ち着いたことも買いを後押しか。 日本も大幅高で始まるも、マザーズが変調。ウエイト上位銘柄が軒並み弱く、全面安の展開。後場にはウエイト最大のアンジェス(4563)が売…
先週末の米国株は、感染第2波懸念の高まりから大幅安。 日本も下落スタートながら、米国株と比べ下げはマイルドな印象…と思いきや、後場から安値トライ開始。日銀が入っているはずだが、売りを吸収しきれない。健闘していた新興のクラウド関連などもほぼ売ら…
まずは、今週の振り返りから。 日経平均+0.15% マザーズ+0.41% S&P500-2.86% 今週は、米国の一部州での感染拡大による急落を予想していたが、意外に踏みとどまった格好。しかし、全米の新規感染者がワーストを記録したことから、金曜日の米国株はついに…
2週連続で惨憺たる結果となっているためモチベーション上がらず… 黒嵐のツメも魅力を感じないので、今回はふくびき券で黒嵐ふくびきを少しだけ(´・ω・`)
米国株は、「ボルカー・ルール」の一部緩和を受け、銀行株主導で上昇。ただし、配当の制限や自社株買い禁止などが引け後?に伝わり、時間外では下落している模様。 日本は上昇スタート。日経は堅調だが、マザーズは前場にマイナス転換。アンジェス(4563)が…
米国株は、ニューヨーク・ニュージャージー・コネチカット州が、感染が拡大している州からの訪問者の隔離義務(14日間)を発表したこと等を受け、大幅反落。 日本も下落。マザーズは材料が出たそーせい(4565)の急騰が寄与し、下げ幅を縮める場面もあったが…
米国株は引き続きハイテク株が牽引し上昇も、テキサス等の新型コロナ感染拡大を受け、上げ幅を縮めて終了。日本は日経平均ほぼ変わらず、TOPIXマイナス、マザーズプラスとまちまち。米国同様、ハイテク系が相対的に強い。 日米共に、崩れそうで崩れない相場…
米国株は感染第2波懸念がくすぶるものの、開発者向け会議を受けたAppleが最高値を更新するなど、ハイテク株主導で上昇。日本も上昇スタートだが寄り天気味で、マザーズは早々にマイ転。 10時過ぎにはナバロ米大統領補佐官の「米中通商合意は終わった」発言が…
週末の感染拡大を受けてか、早朝の米株先物は想定通り勢い良く下落。ただし売りは続かず、下げ幅を次第に縮小する展開。日本市場は下落スタートも寄り底に近い形。前場中に日経平均・マザーズ共にプラス圏を回復、マザーズに至っては6/11の戻り高値を更新す…
敵は己の中にあり ! トレードでの負けは常に予想外であり、マーケットではいつ、何が起きても不思議ではない。 確率の法則が働くためにはすべてのトレードを実行すべきである。 エッジが役に立たない場合の損切りは、必要経費にすぎない。 感情を捨て、事前…
銘柄選定における8×2=16項目のチェックポイント。 必ずしもすべてをクリアする必要はないが、クリア項目が多いほどよい。 ○=1点、×=0点、?=0点 合計16点満点 10点以上が合格ラインとする(買い候補) 保有銘柄が10点以上から8点未満に転落した場合…
今週は聖女ふくびき~! 先週の聖盾騎士ふくびきで大ダメージを受けたので、今週はひとまずふくびき券分のみ・・・
まずは、今週の振り返りから。 日経平均+0.78% マザーズ+4.39% S&P500+1.86% 今週は、前週木曜からの米国株の変調を受け急落スタートも、日米中銀による追加策発表を受け急反発するなど、荒い値動きとなった。 小売売上高やフィラデルフィア連銀製造業景…
本日引け後、JMDC(4483)に関して重要と思われるニュースが2本出た。 株式分割 親会社による一部売り出し まとめ・雑感
米国株はインフラ投資1兆ドルや小売売上高を受け大幅続伸。ただ、一時急落する場面もあり、ボラティリティが高い状況は継続。 日本市場は、米国株高を昨日すでに織り込んでいたため、日経平均は反落。 マザーズはウエイト上位のアンジェス(4563)やミクシィ…
6/12(金)、スマレジ(4431)の20年4月期通期決算が出た! 非常事態宣言発令を受け売却(損切り)したが、中長期の成長期待は変わらないとみて、継続ウォッチしている銘柄。 以下、決算を見た率直な感想と今後の注目点。
まずは、今週の振り返りから。 日経平均-2.44% マザーズ+0.32% S&P500-4.78% 今週は、週前半にナスダック総合指数が史上初めて10,000ポイントを突破するなど、楽観ムードが一層高まった。しかしFOMC後は、過熱感が強かったところに、米国でのコロナ感染…
今週は聖盾騎士ふくびき! 聖盾騎士のオノが出るまで(メンタルとジェムが続く限り)引いてみよう!です!
この中にお宝が眠っている?! 全14枚だけど、さすがに多すぎるのでとりあえず5枚・・・
前月同様、新型コロナの影響を感じさせない堅調な伸び。 サプライズはないが、この安定感は大したものよ。
コロナショックという過去に例を見ない危機に見舞われている中、11月には米大統領選挙という、不確実性が非常に高いイベントが到来する。 11月までにどのようなスタンスで臨むべきか、足元のリスクファクターやサポート要因を検証し、投資戦略を考察したい。