2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
7月の売買状況 ・Hamee(3134):新規買い ・西松屋チェーン(7575):新規買い
(米国株)市場予想は上回ったものの4-6月期GDPが過去最低となったほか、週間新規失業保険申請件数が2週連続で増加したことや、トランプ大統領が大統領選における郵便投票による不正の可能性から、投票延期に言及したことで、不透明感が高まった。 (日本株…
(米国株)FOMCで緩和的な金融政策の長期化が示されたこと等を受け上昇。 (日本株)日経平均は米株高を受けプラススタートも寄り天。後場は都の新規感染者数が過去最多と伝わりジリ安に。 マザーズはプラス圏推移が続き指数は堅調も、値下がり銘柄数の方が…
(米国株)CB消費者信頼感指数の下振れや、追加経済対策の協議難航懸念等から反落。 (日本株)米株安を受け下落。決算発表を受けたキヤノン(7751)や日産自(7201)、ファナック(6954)などの下げが目立ち、下値を模索する展開。地合いはかなり悪い。 ・…
(米国株)米国の追加経済対策期待やモデルナのワクチン期待等から反発。 (日本株)米株高を受け上昇スタートも、マザーズは前場にマイ転、日経平均も後場にマイナス圏に沈んだ。 ・売買なし
(米国株)日本の連休中に、米中双方の領事館閉鎖等の悪材料を受け下落。 (日本株)米中関係悪化等を嫌気し下落スタートも、先週末のCMEより高く始まる。 日経平均は寄付から次第に下げ幅を縮小し、ほぼ変わらずまで戻す。 対するマザーズは戻らず、引けに…
我が主力株かつ買い増し候補であるマークラインズ(3901)の株価が、足元で調整ムードが高まっている。 ファンダメンタルズがピカピカであるこの銘柄は売却するつもりはなく、買い増しポイントがどの辺りなのかを検証する。
Hamee(3134)がチャートポイントに差し掛かっている。 ファンダメンタルズ的には、コロナ禍でも業績を伸ばしており好調なのだが… 株価はここから上がるのか、下がるのか? すべてはチャートが教えてくれる…?
蒼竜装備ふくびきキター!!! 蒼竜のやり、いいね! これは久々に、(メンタルとジェムが続く限り)出るまで無限に引き続けるやつ、やったるで~!
(米国株)EU復興基金合意を背景に、取引時間の大半で堅調に推移。しかし、マコネル共和党上院院内総務が次の経済対策法案は2週間以内に議会を通過することを予想していないと述べたのが伝わると、勢いを失った。 (日本株)米ハイテク株安や4連休前の手…
(米国株)英アストラゼネカのワクチン期待やAMZNの目標株価引き上げ等を好感し、ハイテク・グロース株が大幅高。 (日本株)米ハイテク株高を受け、特にマザーズ指数の上げが目立つ。 ・売買なし
(米国株)ミシガン大学消費者信頼感指数の低下等を嫌気も決算前で様子見ムードか。 (日本株)寄付きは高いも寄り天。後場は予想外の日銀買い観測で持ち直す。 ・売買なし
まずは、今週の振り返りから。 日経平均+1.82% マザーズ-1.85% S&P500+1.25% NASDAQ-1.08% 今週は、グロース株優位の展開継続を想定していたが、結果的には逆。NASDAQやマザーズが反落する一方、S&P500や日経平均が上昇した。
新しいふくびき早く来てくれ~ マイレージポイントが上限に達してしまうので、仕方なく引いてみた。 結果は言わずもがな…
(米国株)週間新規失業保険申請件数が予想より多かったことや、中国株が大幅安となったこと等を嫌気。 (日本株)昨日の弱さを引き継ぐ。昼には都の新規感染者数が昨日並みと伝わったことも嫌気されたか、後場に下げ幅を拡大。マザーズは大幅安で7/6以来の…
(米国株)モデルナのワクチン期待等から続伸。ただバリュー>グロースの流れは変わらず。 (日本株)軟調。昼休みに東京都の新規感染者数が280人台(過去最多)と伝わったことで後場は一段と下落。 ・Hamee(3134):買い増し(短・中期枠) ・西松屋チェー…
(米国株)引き続きワクチン期待等を背景に上昇。決算前にハイテクから出遅れの景気敏感株に資金シフトの側面も。 (日本株)米株高を受け続伸。米国の引け後にモデルナのワクチン治験が良好な結果となったと伝わったことも、センチメント改善に寄与。日経平…
(米国株)ファイザーとバイオエヌテックのコロナワクチンへの期待から大きく上昇するも、カリフォルニア州の経済活動縮小が伝わり終盤に失速。これまで牽引してきたグロース株中心に大きく下落した。チャート形状は上位の抱き陰線の天井シグナルか… (日本…
(米国株)ギリアドのレムデシビルの良好な治験結果を受け、コロナ治療薬への期待が高まり大幅高。 (日本株)日経平均は米株高を受け大きく上昇。マザーズはギリアドの報道を受けてか、アンジェス(4563)やPSS(7707)が弱くマイナススタート。後場に東京…
前週は黒嵐ふくびきに魅力がなかったのでスルーしてたら、ふくびき券数枚残したまま終わってた…チーン 気を取り直して、今週はあぶない水着ふくびきを! とはいえ、オーシャンウィップは魔法戦士じゃなく賢者向き&ヒャド特化ということで、なんか使いにくそ…
まずは、今週の振り返りから。 日経平均-0.07% マザーズ+2.63% S&P500+1.76% 今週は、米国のみならず、日本(東京都)の新型コロナ感染拡大懸念も台頭した。オールドエコノミーが多いNYダウや日経平均などは相対的に上値が重い一方、ハイテク株が多いナス…
(米国株)米国の1日の新規感染者数が過去最多を更新したことが嫌気されるも、ナスダックは逆行高で最高値更新。 (日本株)日経平均は米株安を受け下落。後場にに東京都の新規感染者が過去最多の240人超と伝わると下げ幅拡大。キヤノン(7751)やニコン(77…
(米国株)決算期待等から?ハイテク株中心に買われる。 (日本株)日経平均はTOBのファミマ(8028)のS高が+57円寄与。マザーズはマイナス推移。後場寄りは予想外の日銀買い観測で上げ幅拡大も、14時頃に東京都の新規感染224人と伝わり上げ幅を縮小した。 …
(米国株)コロナ感染拡大懸念等から下落。 (日本株)米株安を嫌気も、押し目買い意欲強く寄り底…と思いきや、引けにかけ下げ足を早め、日経平均は安値引け。マザーズはプラスをわずかに維持。 ・売買なし
(「情報プラットフォーム」契約企業数の月次推移に関するお知らせ) 言わずもがな、新型コロナの影響を感じさせない堅調さ。 月間契約企業数は、今年に入って最大の伸び。
米国株は、ISM非製造業のポジティブサプライズや、連休中の新型コロナ新規感染が激しくなかったこと等を受け、大幅上昇。 日本は昨日時点で上昇をある程度織り込んでいた面もあり、日経平均は反落。 一方、マザーズは理由はよくわからんが続伸。需給的な調整…
米国株は、先週金曜日は休場(独立記念日)。連休中の感染拡大が警戒されたものの急増とはならず。それもあってか日経平均は大幅上昇。 マザーズはアンジェス(4563)やPSS(7707)などバイオ関連の一角が軟調でマイナススタートも、次第に上値を伸ばし、久…
まずは、今週の振り返りから。 日経平均-0.91% マザーズ-6.64% S&P500+4.02% 今週は、米国の新型コロナ感染再拡大が明確となったが、死者数が抑えられていることや、経済指標が予想を上回るものが多かったこと等から大きく反発した。 一方日本は、東京都…
2020年6月度 月次登録店舗数推移に関するお知らせ 無料プラン+500 有料プラン+295 総合計+795
6月の売買状況 ・ファンケル:一部利益確定売り ・サイバーリンクス:新規買い ・エル・ティー・エス:打診買い ・JMDC(4483):全部損切り