米国株は、強い結果となった米雇用統計を受け上昇し、ナスダックは最高値を更新。ただし、陰線&ほぼ安値引け。 日本も上昇スタート。昨日の反動もありマザーズが大きく反発も、半値戻し程度にとどまる。 個別は値頃感があるが、米国の感染ペースが落ちない…
米国株は、ISM製造業の予想上振れやファイザーのワクチン治験が良好との報道なとが買い材料に。 日経平均は米株高を受け堅調も、マザーズが崩壊し全面安症状。 ・売買なし
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。