スマレジ(4431)7月月次分析
無料プラン+1,064
有料プラン+327
総合計+1,391
まる的注目ポイント
- プレミアムがマイナスとなった以外は、すべて堅調に伸びた
- 無料プランの+1,000超えは、2019年10月以来の大幅な伸び
- 有料プラン合計がコロナ前のピークである2020年3月の水準に肉薄
日常生活がコロナ前には戻っていない状況において、予想以上の回復と言えそう。
足元で感染第2波懸念が高まっており先行きに不透明感はあるものの、ひとまず月次を受けて売られるという心配はなさそうに思われる。