【2/15】相場雑感 決算一巡、ウクライナ情勢進展待ち
（米国株）ロシア・ウクライナ懸念が引き続き重し。
（日本株）同上。
＜投資行動＞
・売買なし
（ﾗﾍﾞﾙなし：中長期10倍枠、赤ﾗﾍﾞﾙ：長期優待枠）
日米ともに弱いの一言。
決算発表も一巡し、積極的に買う理由もない。
ウクライナ情勢が「明確に悪化して投げ売り」or「緩和して急激に買い戻し」のどちらか待ちか。
アスカネット（2438）、今日も新高値だが、上げ止まり感がだいぶ強い。
ACSL（6232）はほぼ想定通りの売られ方。
材料出るまではダメポちゃん。
＜当面の心構え＞
・目移りして余計な売買をしない
・買い増し候補であっても、飛びつき買いをしない
・口座をあまり見ない、じっくり見ない
・投資はメンタルが9割
・下落しはじめたあとで市場から撤退することは、投資における大罪
・負けなければおのずと勝ちになる
・資金の余裕は心の余裕
・平常心のうちに、買いの銘柄、数量、価格を決めておく
