(米国株)ロシア・ウクライナ懸念が重しも、FOMC議事録がタカ派サプライズがなかったことで下げ幅縮小。
(日本株)後場に、複数のロシアメディアが「ウクライナ軍が同国東部の親ロシア派地域に対して迫撃砲などを発射した」と報じ急落。
<投資行動>
・売買なし
(ラベルなし:中長期10倍枠、赤ラベル:長期優待枠)
マザーズは前場から落下し年初来安値を更新し、二番底期待は雲散霧消。
後場にはウクライナ絡みのヘッドラインを受け急落で、買う理由が一切ない状況に。
アスカネット(2438)は今日も高値を更新し、アスカネットしか勝たん!と思っていたが引け前に急落で一時マイ転…
これは明日GD、悪ければ売り気配スタートちゃうか?
ウクライナ情勢は、侵攻があるとすれば、雪解け前の3月上旬までが濃厚らしい。
米国の3月CPIは10日。
今月末から3月上旬までに急落ありそうや…
<当面の心構え>
・目移りして余計な売買をしない
・買い増し候補であっても、飛びつき買いをしない
・口座をあまり見ない、じっくり見ない
・投資はメンタルが9割
・下落しはじめたあとで市場から撤退することは、投資における大罪
・負けなければおのずと勝ちになる
・資金の余裕は心の余裕
・平常心のうちに、買いの銘柄、数量、価格を決めておく